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    神様のカルテ 神様のカルテ 2 (夏川草介)

    • 2012.06.26 Tuesday
    • 11:55

     「神様のカルテ」
     「神様のカルテ 2」   
            夏川草介

        ★★★★ 

    正直言って、期待していなかった。
    嵐の櫻井くんが主演で映画かされると聞き、それもなんだかな…。
    でも、好きな医者ものだし…、とほとぼりが冷めた頃、2冊を借りてみた。
    予想外によかった。

    栗原一止は信州の私立病院で働く、内科医。地域医療は厳しく、3日眠れないことも。
    それでも仕事を続けるのは…。
    第10回小学館文庫小説賞受賞作。 (引用)

    愛読書「草枕」の影響か?古風な話し言葉を駆使し、
    看護婦や患者からは「変人」と呼ばれながらも、日々、患者と向かい合う。

    心に響いた一文。

    点滴やら抗生剤やらを用いて、絶える命を引き延ばしているなどと考えては傲慢だ。
    もとより寿命なるものは人知の及ぶところではない。最初から定めが決まっている。
    土に埋もれた定められた命を、掘り起こし光を当て、よりよい最期の時を作り出していく。
    医師とはそういう存在ではないか。


    こういう先生に看取られたい。

    余談:映画もレンタルで観てみた。
        櫻井君と宮崎あおいさんでの夫婦役も、はまっていたように思う。
        櫻井君って「謎解きはディナーのあとで」のドラマの時も感じたけど、
        それはそれで演じられるもんなんだな。

    建てて、いい?

    • 2007.09.12 Wednesday
    • 10:10
    評価:
    中島 たい子
    講談社
    ¥ 1,365
    (2007-04-06)
    30代半ばの独身女性はある日、重大な決意をする。
    それは、家を建てること―。
    仕事よりも、恋よりも、結婚よりも、家…それは正しい女の生き方ですか。
    別れて1ヵ月以上たった彼から突然届いた「宅急便」。
    はたして中身は…?傑作短編「彼の宅急便」同時収録。

     
    最近、家を建てた。
    それまで住んでいた借家(義父のもの)が立ち退きになって、必要に迫られて。
    私は、世の女性並みに家や家具のあれこれが好き。
    だから、自分のお城を自分好みに建てられるということが、たまらなく幸せだった。
    死ぬまで、この家で暮らしたい。

    主人公は独身女性でありながら、家を建てたいと思い出す。
    素敵な設計士とも出会い、その思いは加速する。
    私が、家を実際に建てていく感覚とリンクして、楽しかった。
    最後は、どんな家になるんだろう、
    でも、書かれず「読者におまかせ」ってな形で終わるんだろうと思っていたが、
    ラストでひとつの家が示された。それがよかった。
    ただ、話としては以上の深みがなかったので、☆3つ。



    鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール

    • 2007.05.10 Thursday
    • 11:32
    鏡の法則
    あなたの人生に幸せをもたらすための解説とあとがき
    (人生は自分の心を映し出す鏡
    ゆるすことでやすらぎが手に入る
    ゆるすための8つのステップ
    あなたの幸せな人生の実現のために)


    親とうまく関係が築けずに、泣いてばかりの生徒がいる。
    とても優秀で、クラスをひっぱる委員長。
    でも、とても繊細。恐がり。
    いつもクラスメイトが自分をどう見ているのか気になっている。
    「自分はこんなにがんばっているのに、周りは認めてくれない」と
    私の所に来ては、泣いていく。
    無償の愛を得ている実感がないと、こんなに人は不安定なものか。
    そんな生徒がいることを他の教員に相談したら、
    「先生がまず読んでみて、よさそうだったらその子に読ませてみて。」と言われた本。
    その子は次の朝いちばんで微笑みながら返しに来た。

    一言で言うなら、「周りを変えるには、まず自分から」。
    それが、感動的な話と共に込められたメッセージ。
    きれいすぎる?と思わないわけではないけれど、
    その子にはいい。

    私には3歳の子どもがいて、
    もし、将来つらいめにあったりしたら…と思うと、
    そういう意味で惹きつけられた。

    私自身も、「まず自分から」と今、言い聞かせたりし

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